東京23区の面積の約1・4倍に相当する「巨大氷山」が誕生か?
南極の氷河に亀裂が入り、巨大な氷山ができつつある様子を、米航空宇宙局(NASA)の地球観測衛星「テラ」に搭載された観測機器の一つで、日本の経済産業省が開発した光学センサー「ASTER」がとらえた。
写真は昨年11月に撮影。南極西部のパインアイランド氷河に幅80メートル、深さ60メートルほどの亀裂が約30キロにわたって生じた。亀裂はさらに伸び、近く東京23区の面積の約1・4倍に相当する約900平方キロの巨大氷山となって分離する見通しだという。
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