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2005年12月31日 (土)

拉致実行犯は辛容疑者である…と蓮池さん・地村さんが証言

拉致被害者の蓮池薫さん(48)と地村保志さん(50)が、1978(昭和53)年に拉致された時の実行犯について、「北朝鮮の辛光洙(シン・グァンス)容疑者と、朴(パク)と名乗る工作員だった」と、名前を挙げていたことが明らかになりました。(昨年9月以降、新潟、福井、両県警の任意の事情聴取で証言)

shingsnsu両県警は、工作員2人について国外移送目的略取容疑での逮捕状請求を視野に捜査を進めていて、年明けにも警察庁を通じて警視庁と今後の捜査態勢などについて協議を進める事になったそうです。

辛容疑者は80年6月、大阪市の調理師原敕晁(ただあき)さん(不明当時43)を宮崎市の青島海岸から連れ出した実行犯として、国際手配されています。

また朴と名乗る男は、北海道出身で61年ごろから行方が分からなくなった小住健蔵さんになりすまし、パスポートなどを取得。83年2月に出国して以降は行方不明で、警視庁が旅券法違反容疑などで国際手配しています。

詳しい情報はasahi.comの…ここから
辛容疑者に関しては、郵便学者・内藤陽介のブログのテロリスト図鑑(4)辛光洙の中で…
非転向長期囚を迎えた北朝鮮は、2000年12月、彼らの帰還の日の写真を取り上げた切手の小型シートを発行し、その余白に非転向長期囚の顔写真を並べています。小型シートに取り上げられた非転向長期囚のうち、下から3列目の一番右側には、辛の顔もしっかりと取り上げられており、北朝鮮側が辛を“英雄”視していることが分かります…とあります。
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