6分30秒に1回…泥棒がドアを叩く…ハッカー攻撃
ITネットサービス会社「ディーネット」がインターネット上の不正アクセスの実態を調査したところ、6分半に1回の割合で“泥棒”がパソコンの入り口のドアをこじ開けようとしている、という極めて危うい実態が浮き彫りになりました。セキュリティー対策をしていないパソコンは、ネットに6分半つなぐと不正利用されかねないという。
同社によると、今月1〜25日、社内に設置したファイアーウォールで侵入をブロックした不正なパケット(データのまとまり)を集計した結果、1日当たり平均5万6000件に上ったそうです。これを一つのIPアドレス(各コンピューターに割り振られた識別番号)で換算すると、平均約220件になり、1台のパソコンに対し、約6分30秒に1回の割合で何者かが不正侵入を試みようとしている状況を示しているという事です。
同社は通常より高度の不正アクセス防止策を備えているので、実際の不正侵入の頻度は、さらに高い可能性があると考えられます。
同社は、「不正アクセスやウイルスからネット利用者を守るためには、対策を利用者個々に任せるのではなく、プロバイダーがFWを標準サービスで提供する時期に来ているのではないか」と話しているそうです。
■詳しい情報は毎日新聞ニュースの…ここから
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