あなたの耳あかは、「乾型」それとも「湿型」
人間の耳あかが、パサパサした「乾型」か、脂肪分でネットリとした「湿型」かを決める遺伝子を、長崎大の研究者らが見つけたそうです。この遺伝子は、薬剤など化学物質の代謝にかかわっているとみられており、将来的には耳あかの型で薬の適切な使い方を決められる可能性もあるそうです。これは、29日付の米科学誌「ネイチャー・ジェネティックス」(電子版)に発表されたものです。
耳あかの乾湿は遺伝によることが約70年前から分かっていたのですが、具体的な遺伝子は不明でした。日本人は7割以上が乾型ですが、白人や黒人は97〜99%が湿型など、民族で違いが大きいことも知られていたのです。
さらに詳しく遺伝子を分析し、考古学の研究と合わせると、この遺伝子はもともと湿タイプの「G」型が一般的だったのが、約2万年前にシベリアなど北東アジアに乾タイプの「A」型に突然変異した人が1人現れ、その子孫が世界に広がったことも推測できるそうです。ちなみに私も乾タイプの「A」型。典型的なアジア人のようです。
画像は…一粒CZダイヤモンド 1カラットピアス Silver925より
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