伝染病 : インド洋の仏領島で謎の熱病…16万人が感染し、77人が死亡
インド洋に浮かぶ仏領レユニオン島(人口78万人)で謎の伝染病が大流行し、すでに16万人が感染、1月末までに77人が死亡しました。蚊がウイルスを媒介することはわかっているのですが、ワクチンも治療法もないそうです。鳥インフルエンザ対策に追われるドビルパン首相は26日、大急ぎで同島を訪れ、撲滅対策に本腰を入れました。
伝染病の名はチクングンヤ熱。仏政府によると、流行は昨春に始まったが、昨年12月から急速に拡大。モーリシャスやセーシェルなど近隣の島国でも患者が見つかっています。仏ラジオは25日、パリの専門医の話として本土でも似た症状の患者約30人がこれまで発見されたと伝えています。
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