ライブドア事件:決算粉飾に関して、熊谷代表取締役が関与認める
ライブドアの2004年9月期決算の粉飾について、同社の熊谷史人代表取締役(28)が、東京地検特捜部の事情聴取に関与を認める供述をしていることが、関係者の話で分かったそうです。
関係者によると、ライブドアは04年9月期決算で、子会社にする予定だったサイト運営「キューズ・ネット」など2社の預金など14億数千万円を自社の売り上げに付け替え、赤字だった単独の決算を黒字に装ったほか、本来、売り上げに計上できない自社株売却益約30億円も連結決算の売り上げに計上。四十数億円を粉飾した疑いが持たれています。
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還流謀議は計3回 堀江被告を再逮捕へ
ライブドア(LD)グループによる証券取引法違反事件で、粉飾容疑の中核となる自社株売却益を還流させる仕組みを作った謀議は、04年3月以降、同社本社などで計3回行われていたことが分かりました。東京地検特捜部は、前社長の堀江貴文被告(33)らを同法違反(有価証券報告書の虚偽記載)容疑で再逮捕する方針を固めており、04年9月期決算で四十数億円を粉飾した疑いで、一両日中にも堀江前社長らを本格的に取り調べます。
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