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2006年4月30日 (日)

iPodがリモコンに変身?…アップルが、複数の技術特許を申請

Apple Computerが、「インテリジェントな」タッチスクリーン式バーチャルキーボードや双方向スクリーン、そしてiPodをリモコン代わりに使ってホストデバイスを操作するための技術に関する特許を申請していたそうです。

バーチャルキーボードは、各キーの押される頻度を学習し、その結果に応じてそれぞれのキーの感度を調節する。そして、ユーザーが押す可能性の高いキーには、そうでないキーよりも大きな重み付けをする。この技術は、キーの利用頻度のほかに、ユーザーのタッチが最も近いキーからどれほど離れているかも考慮して、可能性の高さを判断するのです。

もう1つの特許のほうは、簡単にいうとiPodを、テレビやコンピュータのようなホストデバイス用のリモコンに変える技術に関するもので、これを利用すれば、iPodの画面上の様子を、モニターとして使うホストデバイスの画面に表示させることができるようです。

ipodnano_468-60.gif

さらに、今年1月に申請されたAppleを受取人とするスクリーン関連の特許も公表されました。 この特許 には、ビデオ会議や医療分野での利用を想定した、カメラ機能を持つスクリーンの説明です。

「統合型の組み込み式マクロCCDからつくられたパネルは、視覚的な情報を記録しながら同時に別の情報を表示することが可能で、外付けのビデオキャプチャー装置を使う必要はない。簡単にいうと、ビデオ会議をしている時に、このパネルの前に座った参加者の姿を録画しながら、別の参加者の姿をその上に表示させることができる」と特許申請書には書かれています。

各々が面白そうな技術ですが、即製品化されるものではないようですね。
詳しい情報はCNET Japanの…ここから
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