軍兵士拉致事件に対する報復で、イスラエル軍がガザ侵攻
イスラエル軍は28日未明、ガザ地区南部に戦車部隊で侵攻を始めたようです。これは25日に起きたパレスチナ武装組織による軍兵士拉致事件に対する報復で、昨年9月にガザ地区撤退を完了して以降、最大規模となります。
軍は27日深夜、ガザ地区の南北を結ぶ幹線道路の橋と、変電所を空爆、そのために同地区一帯は停電したようです。AP通信によると空爆の死傷者は伝えられていないようです。イスラエルのオルメルト首相は「軍に長期にわたる作戦の準備を指示した」と述べており、情勢は緊迫しています。
パレスチナ自治政府内閣を率いるイスラム原理主義組織ハマスのハニヤ首相は、イスラエルとの2国家共存を事実上認める文書への合意を決めたのですが、拉致事件の犯行声明を出した組織内強硬派がイスラエルの攻撃を受けた事により、合意を無効に追い込む恐れも出てきています。
■詳しい情報は共同通信の…ここから
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