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2006年7月29日 (土)

[ セキュリティ ] ネット銀で不正引き出し多発…保護適用外で泣き寝入り

インターネットバンキングの利用者が知らないうちにパスワードを盗まれ、預金口座から現金を引き出される被害が相次いでいるそうです。

読売新聞によると…
4月24日朝、東京都目黒区のネット通販業の男性(28)の携帯電話に、身に覚えのない振り込み確認のメールが届いたのです。不審に思ってその場で連絡すると、同センターの職員は聞いたこともない名前を口にした。「ヤマグチショウゴ様に50万円、マキノユタカ様の三つの口座に50万円ずつ振り込まれております」

男性はすぐに送金ストップを依頼したが、銀行側が相手方口座を調べる作業に1時間を要し、その間に200万円全額が引き出されてしまったのです。ネット通販を廃業に追い込まれたこの男性は、「早急に対応していれば被害を防げた」と補償を求めたのですが、銀行側は「契約時の規定により、こうした預金引き出し被害は補償できない」と拒否。

2月に施行された預金者保護法では、偽造、盗難キャッシュカードによる預金引き出し被害は銀行から補償されるが、ネット上での不正引き出しは対象外。表面化していない被害が多いとみられ、被害者が泣き寝入りしているのが現状です。
ネットバンキングが預金者保護法の適用外であることについて、金融庁は…
詳しい情報…読売新聞ニュースの…ここから

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