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2006年10月17日 (火)

米露の研究チームが、最も重い新元素「原子番号118」を発見

米ローレンスリバモア国立研究所は16日、陽子118個を含むこれまでで最も重い新元素の生成に成功したと発表しました。これはロシアの原子核合同研究所との共同研究で、加速器を使ってカルシウムのイオンを高速で飛ばし、カリホルニウムにぶつけてつくったものです。

その際に生成された粒子が放射線を出しながら崩壊していく過程を詳しく調べ、陽子118個、中性子176個を含む新元素ができていたことを確認したのです。

新元素が存在した時間は約1万分の9秒。アルファ線(ヘリウム原子核)を出して崩壊し、原子番号116の元素に変わったという事です。研究チームはこの一連の実験で、原子番号113、114、115、116、118の5種類の新元素ができたとしています。(原子番号113の元素は、日本の理化学研究所が04年、すでに生成に成功しています。)

118番元素は、1999年に米国の別の研究チームが「発見した」と報告し「ウンウンオクチウム」と名付けられているのですが、その後、報告がねつ造と判明していました。
詳しい情報…asahi.comの…ここから

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