“パリの新しい顔”は高さ300メートルの超高層ビル 2012年に誕生
エッフェル塔と並ぶ“パリの顔”を目指した超高層ビルが、2012年にお目見えすることになりました。仏不動産会社ユニバーユが27日、地上約300メートルの新ビル「ファール」の建設計画を発表したのです。エッフェル塔(324メートル)には及ばないものの、市内の高層ビルでは「モンパルナス・タワー」(210メートル)を抜き最大となります。ちなみに2011年に完成する新東京タワーはは610メートル。
ファールは総工費約8億ユーロ(約1216億円)を投じ、パリ市内のデファンス地区にEPAD(デファンス地区開発公社)と共同で建設。約13万平方メートルのオフィス用スペースを備える予定です。
建設予定地は首都圏の経済地区として再開発が進められており、CNIT展示会議センターや凱旋(がいせん)門のような形をしたグラン・アルシェなど近代的なデザインの建築物が多い。ファールが完成すれば、観光名所としての人気も高まりそうですね。
デザインは建築界で名誉あるプリツカー賞を2005年に受賞した米建築家のトム・メイン氏が担当。ロイター通信によると、「空に伸びる流動的で肉感性のある柔軟な形」(メイン氏)を目指したそうです。
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■関連情報…2005年プリツカー建築賞、トム・メイン氏受賞
トム・メイン - Wikipedia
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コメント
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エッフェル塔の高さを超えないところにリスペクトを感じるところでありますが、
パリに高層タワーを設計するのは都市景観上、難しい仕事でしょうね。
投稿: Kstyle | 2006年12月 1日 (金) 23時45分