ソニーが動画共有サービスに参入・・・「eyeVio」がスタート
ソニーは大手電機メーカーとしては初めて、ネットを活用した動画共有サービスに本格参入する事になりました。4月27日午前10時に新サイト「eyeVio」をオープン。動画を介したコミュニケーション機能に力を入れたほか、携帯プレーヤーなどのハードウェアとの連携も特徴です。「ウォークマン」や「PSP」といったソニー製品のほか、iPodにも動画をダウンロードできるなど、他社製ハードやサービスにも柔軟に対応していく方針です。
都内の発表会に現れたハワード・ストリンガー会長兼CEOは「ソニーが進めてきたソフトウェア革命の一例だ。ソフトを介してさまざまなものをつなげ、ユーザー体験を水平に広げていける。ソニーはもはや垂直統合ではない」などと語っていました。
eyeVio(アイビオ)は、ユーザーが撮影した動画をネットで投稿し、不特定の他のユーザー向けに公開したり、友人などに限定して共有できる無料サービスです。サイト上での再生はFlash(flv形式)で行い、投稿動画はMPEGやWMV、3GPなどに対応(1ファイル150Mバイトまで)。視聴は「チャンネル」単位で行え、1つの動画が終わったら別の動画の再生が次々に始まる。いわゆる“ダラ見”も可能です。
同様の動画投稿・共有サービスでは米Google傘下のYouTubeが強力なポジションを築いているのですが、ソニーは「従来のサービスは視聴が中心。eyeVioではコミュニケーションを重視し、個人ユーザーの参加を目指していきたい」(ネットメディア開発室の本間毅チーフプロデューサー)と語っています。
■詳しい情報は…ITmedia Newsの→ここから
■関連情報は→ソニー、ウォークマンやiPodでも楽しめる動画共有サイト
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