あなたの子供を苦しめるいじめ…「3センチのすき間」
深刻化するいじめへの対処法を示す『「いじめ」は必ず解決できる−現場で闘う教師たちの実践』が28日、扶桑社から発売されました。編著者は教育面に「真犯人はこいつだ」を連載中のTOSS(教育技術法則化運動)代表、向山洋一氏。向山氏や現場教師たちが実例をもとに「いじめは教師だけが解決できる」と訴えています。
産経新聞ニュースでは、この本の中から、静岡県のある小学校教師の体験談を紹介しています。
…私のクラス(2年生)でいじめがあった。クラスで一番小さい男の子。同じ班の仲間たちから「ばか」とか「チビ」とか言われていたらしい。
グループを作るとき、班の仲間たちと机をくっ付けてもらえなかったのです。給食のとき、私は毎日各班を訪問して子供たちと一緒に食べるのですが、そのときにも、このわずか「3センチのすき間」に気付かなかったのです。…
…彼が机を付ける。すると他の子たちは離す。この繰り返し。20センチならすぐに分かるのですが、3センチのすき間は教師の私にはなかなか分からないのです…。
…「1カ月もか…。ごめんね。先生何も気付かなくて。本当に辛かったね。よくここまで我慢したね。後は先生に任せなさい」としか言えなかったのです…。
■詳しい情報は…産経新聞ニュースの→ここから
●アマゾンで→書籍「いじめ」は必ず解決できる…をチェック
●楽天市場で→書籍「いじめ」は必ず解決できる…をチェック
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。




コメント