マイクロソフトVistaのWPF技術で、動物の生態をリアルに表現した
旭山動物園のMother Earth〜母なる地球

旭川市 旭山動物園とマイクロソフトは、旭山動物園のウェブサイト内に、「Windows Vista」の標準機能であるWPF(Windows Presentaion Foundation)を活用したコンテンツ「Mother Earth〜母なる地球」を共同で作成したと発表しました。
WPFは、従来のように文字や静止画像だけでなく、動画やアニメーションを使った立体的な表現ができる技術です。Mother Earthでは、地球儀を使った3D画像で動物の生息地を示し、それぞれの動物をクリックしてより詳細な動物の生態などを学ぶことができるようになっています。
Mother Earthは、開発ツールの「Microsoft Visutal Studio」とデザインツールの「Microsoft Expression」で作成されました。マイクロソフトのHuston氏によると、Mother Earthの構築期間は約2カ月。同氏は、「ひと昔前なら倍以上の時間がかかりそうな作業も、ツールを使うことでこのように短期間で実現できるようになった」と話しています。
Mother Earthを閲覧するには、OSとしてWindows Vistaまたは、Windows XP SP2に.NET Framework 3.0が搭載されている必要があります。また、ブラウザとしてInternet Explorer 7または6が、メディアプレーヤーとしてWindows Media Player 11または10が必要です。
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