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2007年5月10日 (木)

禁煙は50代からでも効果があります…肺がん死亡率43〜64%減

50代でたばこをやめれば吸い続けるより43〜64%も肺がん死亡率が減少するのです。こんな推計結果を厚生労働省の研究班(主任研究者=祖父江友孝・国立がんセンターがん情報・統計部長)がまとめました。研究班は「禁煙は早い方がいいが、遅くても効果がある。あきらめて吸い続けるのは最悪の選択肢」と言っています。

私が禁煙に関する記事を積極的に投稿する理由は、ヘビースモーカーの結果、肺気腫という病気になったからです。結果、酸素ボンベをはなせなくなってしまいましたのです。肺の疾患で恐ろしいのは、壊れた肺胞は元に戻らないという事なんです。嗚呼!!

研究班は、国内で83年から03年に実施された三つの10万人規模の疫学調査のデータから、18〜22歳の時に喫煙を始めた喫煙者・禁煙者と、非喫煙者の男性計11万2人(調査時40〜79歳)分を分析。平均追跡期間は8.5年で968人が肺がんで死亡していたのです。喫煙者と非喫煙者は年代別に、禁煙者についてはさらに禁煙時の年代別にも分けて肺がんの死亡率を計算して比べたのです。

その結果、50代で禁煙した人は吸い続けた人に比べ、60代で43%、70代で56%、80代で64%も肺がん死亡率が減る計算になったのです。60代で禁煙した場合もそれぞれ19%、40%、57%減ったのです。
詳しい情報は…asahi.comの→ここから
関連情報は→がん情報サービス・肺がんとは
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