ベンガルトラの赤ちゃんをフレンチブルドッグが育てる
香川県東かがわ市松原の白鳥どうぶつ園で4月26日に生まれたベンガルトラの赤ちゃん(メス)が、フレンチブルドッグの「ナナ」(メス2歳)のお乳を吸って、すくすくと育っているそうですね。
ベンガルトラの母親が赤ちゃんの世話をしないため、おりから別棟に移して人工保育をしようと犬用の産床に入れたところ、その6日前に死産をし、近くの産床にいたナナがそわそわした様子を見せた。飼育員が試しに赤ちゃんをナナの産床に移すと、ナナは赤ちゃんの体を毛づくろいし、そのうち、胸を赤ちゃんの口に近づけ、お乳を飲ませ始めたのです。
ナナのお乳だけでは足りずに犬猫用のミルクも飲ませているのですが、体重は当初の900グラムから、2.3キロにまで増えたそうです。担当飼育員の松村由紀さん(31)は「ナナも赤ちゃんトラもお互いに母子だと思っているようです」と話しています。同園は赤ちゃんが順調に育てば6月にも一般公開する予定です。
■詳しい情報は…asahi.comの→ここから
■関連情報は→白鳥動物園<しろとりどうぶつえん>のホームページ




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