世界最大…A3フルカラーの「電子ペーパー」をブリヂストンが開発
ブリヂストンは、現時点では世界最大となるA3サイズのフルカラー電子ペーパーを開発したと発表しました。
この「電子ペーパー」は、独自の「電子粉流体」を使う方式で、カラーフィルターや駆動方法などを開発することで従来のA4サイズから大型化に成功。広告などへの用途拡大が期待できるとしています。同時に、世界最薄となるフレキシブルフルカラー電子ペーパーも発表しました。
ブリヂストンは2002年3月、粉なのに液体のように流動性が高い「電子粉流体」の開発を発表。04年10月には、電子粉流体を活用した電子ペーパーも開発しました。
A3サイズ電子ペーパーは、表示エリアが435×326ミリ。4096色の表示が可能で。解像度は75dpi。ガラス基板を使っており、パネルの厚さは1.45ミリ。
電子ペーパーは液晶のバックライトのような発光素子を持たず、普通の紙と同様に反射光で見るため、明るさが課題でした。A3タイプでは新たに開発した独自のドライバと駆動方式を搭載し、「山手線で使われたものよりはるかに明るくなっている」といわれています。また電子ペーパー専用のカラーフィルター(RGBW)も開発し、色再現性を向上させたそうです。
新開発した電子ペーパーは、24〜26日に開かれる「FPD International 2007」(パシフィコ横浜)に出展されます。
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電子ペーパの世界標準の大本命!?
発明の名称:「気泡シート型電子ペーパ」
「プチプチペーパ」と名付けました。
パテントソリューションフェア2007に出展します。
投稿: 発明屋 | 2007年11月12日 (月) 04時42分