Leopardでも「ブルースクリーン?」…アップルが対処法を公開
Appleは、Mac OS X「Leopard」へアップグレードすると、際限なく「ブルースクリーン」が表示されてしまう。…という一部のMacユーザーが多大のストレスを抱えている問題について報告し、米国時間10月27日から28日にかけて、同社サイト上にサポートドキュメントを公開しました。

一部ユーザーで…「Leopardへのアップグレードが完了し、マシンを再起動しようとする時点で中断され、最初の起動画面でMacがフリーズしてしまう」という問題が発生しています。たまたま偶然にもブルースクリーンになっているため、Windowsのクラッシュ時の悪名高い「死のブルースクリーン」になぞらえられているそうです。
Appleは、この問題が「アプリケーションエンハンスメントソフトウェア」に関連して生じていると伝えており、Computerworldの一記事は、Unsanityの「APE」ソフトウェアが、大半のクレームの原因であると明らかにしています。
このUnsanityは、MacユーザーがMac OSの見た目を自由にカスタマイズ可能にするソフトウェアです。あるUnsanityの関係者は、Computerworldに対して、AppleがIntel製チップに移行する前に出荷された旧バージョンのAPEが使用されている場合にのみ生じている問題であると語ったそうです。
しかしながら、Appleのサポートフォーラムでは、APEのソフトウェアを全くインストールしたことがないMacユーザーからも障害が報告されており、サードパーティー製のエンハンスメントソフトウェアのみが原因ではないようだ。
Appleは、アップグレードを考えているLeopardの購入者に対して、2つの対策を推奨しています。
経験の浅いユーザーには「Archive and Install」機能を用いた、Leopardの再インストールを推奨。もう少しMacを使いこなしているユーザーには、アプリケーションエンハンスメントソフトウェアをアンインストールするコマンドラインの使用など、別の方法を何度か試みてみるように勧めています。
■記事元情報→ZDNetJapanの…ここから
■関連情報は→Leopard初のアップデート「Login & Keychain Update 1.0」
| 固定リンク




コメント