酒を飲んで酔っぱらった野生ゾウが、電柱倒して感電死
インドのメガラヤ州の自然保護当局者は23日、エサを探しに村落へ来た野生のゾウ6頭が農家の納屋で米でつくった酒を飲み干して「酔っぱらい」、電柱を倒して送電線に接触、死亡したとAP通信が報じました。
これは、同州の州都シロンから西へ約240キロ離れた村落での出来事。ゾウの群れ約40頭が襲い、一部が大きな缶に入った酒を見付けたのです。住民がゾウの群れを追い払わなかったら、感電死したゾウはもっと増えたと…。
同州のゾウは農民の手作りの酒を好むとされ、3年前には今回と似た状況で3頭が死亡したそうです。
同州と隣接するアッサム州は、インドゾウの生息地として知られ、約7000頭が確認されています。ただ、住民の増加に伴う森林の開墾、生息地の減少で人間と野生ゾウの接触が増え、トラブルも多発しているそうです。
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