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2007年10月26日 (金)

果物を摂取すると、循環器病の発症が2割減 厚労省調査

果物をたくさん食べる人ほど脳卒中など循環器病のリスクが低くなる、という調査結果を厚生労働省研究班が24日、発表しました。

02394xこれは、岩手、秋田、長野、茨城、新潟、高知、長崎、沖縄の8県に住む男女8万人に野菜や果物の摂取量をアンケート。がんと循環器病の発症を最長7年間追跡調査した結果です。

この調査は、津金昌一郎・国立がんセンター予防研究部長が主任研究者となって行った調査で、1日の摂取量で対象者を4グループに分けて発症率を比べました。

結果…果物の摂取量が最も多いグループ(平均280グラム)は、最も少ないグループ(同35グラム)より発症リスクが19%低かったのです。果物100グラムはみかん1個、りんご半分に相当します。たばこを吸わない人の発症率が低くなる傾向がみられ、吸う人は同じ量の果物を食べても効果が小さい可能性があるそうです。
記事元情報→asahi.comの…ここから
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