「Mac OS X Leopard」のファイアウォールに問題が発覚?
Heise Securityの研究者らは、Appleの新OS「Mac OS X Leopard」のファイアウォールを問題にしていると伝えています。
「Windows Vista」とは異なり、Appleのファイアウォールは、デフォルトではオンになっておらず、エンドユーザーがオンに設定しなければならないのです。Mac OS Xの前バージョンでファイアウォールをオンに設定していても、Leopardにアップグレードするとファイアウォールは再び「Allow all incoming connections(外部からの接続をすべて許可)」に設定されてしまう。つまり、ファイアウォールは無効になってしまうのです。
Heise Securityの編集長であるJürgen Schmidt氏によると、Appleファイアウォールをオンにして「Block all incoming connections(外部からの接続をすべて遮断)」に設定しても、ある内部システムサービスへのインターネットからのアクセスは許可されたままであるとも…。
Appleは、同社製品のセキュリティに関する問題を公にはコメントしないという昔からポリシーを貫いているそうです。
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