なんと!!賞金総額11億円…米グーグルが携帯サービス開発を公募
米インターネット検索最大手のグーグルは12日、携帯電話でネット閲覧や電子メールなど具体的なサービスを開発するのに必要なソフトウエアを公開しました。これを使って開発した新サービスを一般の技術者から募り、優れた作品には最高30万ドル(約3300万円)、総額1000万ドル(約11億円)の賞金を出します。
グーグルは5日、携帯電話の動作を制御する基本ソフト(OS)をはじめ携帯に必要なソフト一式を開発し、「アンドロイド」と名付けて無料公開すると発表しました。今回はこの「アンドロイド」上で動く様々なサービスを提供するソフトを開発する際に使うソフトを公表しました。
また、ソフト開発の公募は来年1月から3月初めまで実施。50件を表彰し、それぞれに2万5000~30万ドルの賞金を出します。一般の優秀な技術者の知恵を集めることで、既存の携帯向けより使い勝手の良いサービスを増やし、グーグルの携帯用ソフトを普及させる狙いがあります。
グーグルは「アンドロイド」の発表に合わせ、世界の主要通信会社など30社超と提携。今後は共同で関連ソフトの開発を進める方針を明らかにしています。一般公募するソフトの審査は、この30社超でつくる共同組織「OHA」が行います。携帯向けOSに新規参入するグーグルにとって、ソフト事業の本格展開に向けた取り組みとなります。
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グーグルが「アンドロイド」SDK公開
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