探査機「かぐや」で作った…月面の立体画像を公開
宇宙航空研究開発機構は16日、従来の10倍もの解像度がある月面の立体画像を公開しました。この立体画像は、月を周回している探査機「かぐや」の地形カメラのデータをもとにつくられました。この事によってより小さなクレーターを分析でき、月の起源を探るのに役立つそうです。
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今回の観測は試験的なもので、月の南極域で3日に実施しました。地形カメラで、かぐやの真下の月面の斜め前と斜め後ろを撮影。両者の角度の違いをもとに3次元の画像をつくったものです。
過去の探査機は100メートル程度のものを見分けるのが限界だったのですが、今回は10メートルのものも可能。数十メートルの小さなクレーターや細かな地形を立体的に見ることができます。
■記事元情報→asahi.comの…ここから
■関連情報は→地形カメラおよびマルチバンドイメージャによる観測について
月周回衛星「かぐや(SELENE)」
JAXA|宇宙航空研究開発機構
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