フィンランド生まれの「愚痴合唱団」が…米国に上陸
「デートの相手が最悪だった」「上の階の住人がダンスの練習をするのでうるさい」「地球温暖化が心配だ」…などさまざまな不満や心配事にメロディーをつけ、声をそろえて歌うことでストレス発散を図る「愚痴合唱団」が、世界各地に誕生しているそうですね。考案者はフィンランドの芸術家カップル。米国ではこのほど、初のコンサートがシカゴで開かれました。
会場となったシカゴ現代美術館のホールは、満席の盛況ぶり。市民たちによる即席の合唱団は、見事な四部合唱で拍手を浴びていました。
「米国には、前向きの姿勢を重んじるあまり、愚痴を押し殺してしまうような文化があるが、それは不自然。思い通りにいかないこともあると認めて、声に出す方が健康的だ」と力を込めるのは、愚痴合唱団の生みの親、オリベル・コッチャ・カレイネンさん(35)。パートナーのテレルボ・カレイネンさんとともに、活動の普及に取り組んでいるそうです。さて日本では…
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