性感染症の「クラミジア」の感染者が100万突破 米国
米国における性感染症例が急増し、特にクラミジアは昨年、約103万1000例に達していることが、米疾病対策センター(CDC)が13日に発表した統計報告で明らかになりました。
CDCによると、昨年のクラミジア感染例は前年の97万6000から増加し、初めて100万を突破。性感染症としては、1978年に101万3436例に達した淋病の記録を超える数となりました。
10万人当たりに換算すると、2005年の329人から2006年には348人と、5.6%増加しています。特に、黒人女性の感染率は、白人女性の7倍、ヒスパニック系女性の2倍に達しています。クラミジアは感染していても、4人に3人の女性は感染に気付いておらず、放置すれば不妊につながるとして、注意を呼び掛けています。
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