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2007年11月14日 (水)

タイム誌の「今年のもっとも素晴らしい発明」の一つに選ばれた「X-48B」

米タイム誌は、今年のもっとも素晴らしい発明の「AIRCRAFT」部門の一つとして、NASAが開発したブレンデッド・ウィングの無人実験機「X-48B」を選びました。なお、Invention of YearにはTIME誌が、恒例の「今年の発明」にiPhoneを選定…という記事のようにiPhoneが選ばれています。

X48bこのブレンデッド・ウィングは機体の先頭から流れてくる気流に乱れが従来型機に比べて少ないのが大きな特徴となっています。エアロダイナミクスが優れているため、燃費効率が高い他、従来型機に比べて騒音が大幅に削減できるという利点を持っているのです。

そのため、こうしたブレンデッド・ウィングを商用旅客機に応用した場合、小型自動車並みの燃費効率を持つ商用旅客機を開発することも可能といった研究報告もでてきています。

また、ブレンデッド・ウィングによるもう一つの効果が騒音の大幅な削減です。ブレンデッド・ウィングはエアロダイナミクス的に最適化された機体のフォルムを持つため、従来型機に比べて騒音なども大きく低減するそうです。
記事元情報→テクノバーンの…ここから
関連情報は→Time Magazine Recognizes the X-48B
       First Flight of X-48B Blended Wing Body Aircraft Prototype

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