ドコモ、米グーグルと包括的提携交渉…携帯電話「Android」と「iPhone」は?
NTTドコモが米Googleと包括的に提携するべく交渉していることが12月25日、わかりました。検索や広告のほか、Googleの携帯電話向けプラットフォーム「Android」などに関して協力していくものとみられます。う~ん。iPhoneとの関係は…
ドコモは現在、モバイルサイトの検索に自社開発した検索エンジンを利用しています。ただしこの検索エンジンの検索範囲は公式サイトと呼ばれるドコモ公認のサイトのみで、一般サイトと呼ばれる非公認サイトは他社の検索サービスに誘導する形を取っています。
Googleと提携することで、新たに一般サイトについても、iモードの検索結果に表示されるようにする。また、ここに表示される検索連動型広告は、GoogleのAdWordsを採用するのです。
一方のGoogleの携帯電話向けプラットフォーム「Android」については、すでにドコモはAndroidの活用と普及を図る団体「Open Handset Alliance」に参加しています。GoogleとはAndroidを使った端末の開発について提携する見通しです。これにより、両社の要望を盛り込んだ端末が実現しやすくなるのです。
…そこで気になるのがiPhoneとAndroidの関係です。1990年代のMac OS対Windowsのように,し烈な争いを繰り広げるライバルになるのだろうか。「iPhoneとAndroidがケータイ業界にもたらすインパクト」を執筆している林 信行氏は…表面的にはそう見えることはあっても,かつてのような不毛な争いをすることはないと考えている。グーグルのCEOであるエリッック・シュミット氏がアップルの社外取締役を務めるなど関係の深い両社なら、一部では競合しながらも、ケータイのデファクト・スタンダードを作ろうという計算があるのではないだろうか…と。ふ~む。ドコモの動きが気になりますね。
■記事元情報→CNET Japanの…ここから
■関連情報は→ドコモとGoogleが提携へ iモード検索充実、GPS活用新サービスも
ベールを脱いだグーグルの携帯電話プラットフォーム「Android」
■アマゾンで→携帯電話「iPhone」に関する書籍をチェック
Googleに関する書籍をチェック
■楽天市場で→携帯電話「iPhone」に関する書籍をチェック
Googleに関する書籍をチェック
| 固定リンク




コメント