人体内部を探索できるマップ『BodyMaps』
『BodyMaps』の公開ベータテストが始まった…とWIRED VISIONが伝えています。この『BodyMaps』とは、ネットワーク時代の『Gray's Anatomy』(人体解剖学の古典的な教科書)のようなものです。
『BodyMaps』のサイトでは、臓器を指定して人体を検索したり、また人体のいろいろな系を重ね合わせたり除外したりして人体の詳細画像が表示できるのです。ロサンゼルスにある新興企業、米BodyMaps社が開発したBodyMapsは、解剖学および生理学を学ぶ多くの学生にとって有用なツールとなるだろうと言われています。
この人体マップの面白いところは、カスタマイズ、拡大縮小、動的な表示といった、地理的な地図ではすでに実現している機能を備えている点です。たとえば、これまでなら整形外科医がレントゲン写真を凝視しつつ、おぼろげな形を頼りに説明してくれていた場面では、脚の完全な3Dモックアップを用意し、それを拡大表示して、どこが痛みの原因となっているかを、正確に指摘してくれるようになるでしょう。
米MapJack社が開発した、路上の視点から捉えた市街の高解像度写真は、非常に細かい部分まで表示でき、アパートの窓枠の修理をしている女性の顔まで確認できるほどです…
●記事元情報→WIRED VISIONの…ここから
●関連情報は→人体内部を検索・動的表示するBodyMaps
人体の不思議展(参考)
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