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2008年3月 8日 (土)

学校裏サイトの…いじめにつながる書き込みを監視…群大教授ら実証実験へ

中高生が使う「学校裏サイト」と呼ばれるネット掲示板を常に検索し、いじめなどにつながる恐れのある書き込みを見つけ出すシステムを群馬大学社会情報学部の下田博次教授(情報メディア論)らが考案。近く実証実験を始めます。

裏サイトでは「ウザイ」(うっとうしい)、「キモイ」(気持ち悪い)「氏ね」(死ね)など35の言葉が掲示板に書かれたのをきっかけに、級友への中傷が始まるパターンが多いことに着目。これらの言葉をコンピューターシステムに検索させ、危険度の高い掲示板を見つけるのです。

…例えば、「うちの学校でかっこいいの誰」という話題で始まった書き込みが、「キモイ」という言葉が書かれたのをきっかけに、「キモイといえば、○×君」などの内容に変わっていくのです。下田教授らは、特に35の言葉のどれかがきっかけになっていると考え、これらが掲示板に登場する頻度と文脈を探ることで、書き込みの「危険度」を測れると考えています。

…下田教授は「学校裏サイトは、全国で無尽蔵に増えている。匿名性を高めたサイトも出現…。今のうちに対策を考えないと、学校や親が対応しきれない状況が起きてしまう」と話しています。
記事元情報→読売オンラインの…ここから
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