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2008年3月 1日 (土)

なんと、マイクロソフトが「Vista」の値下げに踏み切ったそうです

米Microsoftは2008年2月28日(米国時間)、店頭で販売する「Windows Vista」のパッケージ版を値下げすると発表しました。今後発売する「SP1適用済みWindows Vista」のリリースとともに、店頭価格を引き下げるとしています。たとえば最上位版の「Windows Vista Ultimate」は、現在の399ドルが319ドルになる見込みです。

Vista同社は「Windows Vistaの販売は現状、新しいパソコンへの組み込みが中心であり、店頭でのパッケージ販売にビジネス機会があると考え、値下げを決断した」と説明しています。同社のリリースによれば、値下げは全世界的な取り組みとしているが、2月29日(日本時間)の時点で、日本法人は値下げを発表していません。

値下げの対象となるのは、Windows Vista UltimateとWindows Vista Home Premiumの2種類。上位版を値下げの対象としたのは、いわゆる自作ユーザーをターゲットとしているため。米国での報道によれば、Windows Vista Ultimateの価格は現在の399ドルが319ドル(アップグレード版は259ドルが219ドル)になる。Windows Vista Home Premiumはアップグレード版のみの値下げで、159ドルが129ドルになるという。129ドルというアップグレード価格は、米Appleの「Mac OS X」と同じであり、MicrosoftがMac OS Xを強く意識していることが伺えます。
記事元情報→日経BPのここから
関連情報は→マイクロソフト、「Vista」小売価格の値下げを発表
       米マイクロソフト、「ビスタ」値下げの計画発表
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