米政府は、衣服が透けて見える人体スキャナーを全米10箇所の飛行場に拡大配備
米国土安全保障省はこれまでロサンジェルス国際空港でのみ試験利用を行ってきた、衣服を透かして見ることのできる3次元人体スキャナー「バックスキャッター(Backscatter)」の設置を全米10箇所の飛行所に拡大することを決定、既に配備・利用を開始したことが6日までに明らかとなりました。

今回、新たに3次元人体スキャナーが設置された飛行場は、バルチモア、デンバー、アルバカーキ、ニューヨークのケネディー国際飛行場など、10箇所です。
この3次元人体スキャナーは巨大なドラム缶のような形をしており、人が入るとその周りを微弱なX線スキャナーを使って全身をくまなくスキャン。スキャンされたデータはコンピューターで解析され、衣服を取り除いた裸体の状態の部分だけが3次元合成されてコンピュータースクリーン上に表示されるというものです。
●記事元情報→テクノバーンの…ここから
●関連情報は→Airports unleash virtual strip searches
駐車している車を透視するBackscatter Van
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