雑誌・エスクァイア誌、電子インクを使った「動画」ページ表紙なとに採用
創刊75周年を記念として米エスクァイア誌が10月号で、電子インクを利用した「動画」を一般ページに採用したことが8日、同誌の発表により明らかとなりました。電子ぺーバー単独であれば珍しくないのですが、印刷メデイアの一部(表紙と裏表紙)に電子インクを利用して出版した点は画期的ですね。
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電子インクとは電荷をかけることによって白黒のピクセルの表示を可能とする技術です。電子ブック向けに開発を行われてきたもので、一般の紙媒体に使われるというのは非常に珍しいケースです。
今回、エスクァイア10月号で採用された電子インクを使った印刷部分は表紙(画像)と表紙裏部分の2ページ。表紙では「THE 21ST CENTURY BEGINS NOW」というグレーに白抜きの文字部分が点滅。裏表紙では広告として印刷された車がタイヤの部分と背景の部分がアニメーションすることで、車が走行しているように見せるというものです。
今回、エスクァイア10月号で採用された電子インクを使った印刷は非常に単純なものですが、電子インクを使った印刷技術が進歩した場合には、まるでTV画面のように動く雑誌が登場する日も遠い未来の話ではなくなるかもしれません。
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■関連情報は→電子ペーパー - Wikipedia
電子インク採用で、動画表示も:『Esquire』誌特別号を動画で紹介
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