CO2を「生体触媒」で燃料に変換する技術を…米新興企業が開発
米Carbon Sciences社は、石炭や石油などの炭化水素を燃やしたときに排出される二酸化炭素を利用して、ガソリンやジェット燃料などの輸送燃料を作り出す方法を開発したと主張しているそうです。へ~っ。
もしCarbon Sciences社が…あるいは、同様の計画に取り組んでいる他の企業が…これを十分に大きな規模で成し遂げた場合は、二酸化炭素の排出量を減らせるだけでなく、リニューアブル燃料(持続的利用可能な燃料)を豊富に供給できるようになる事になります。
Carbon Sciences社の最高経営責任者(CEO)、Derek McLeish氏は…「二酸化炭素を燃料に変換する当社の斬新な手法に、われわれは大いに期待をかけている。今日までの研究に基いて、数ヵ月以内に、二酸化炭素を可燃性の高い液体燃料に変換できる試作品を作り、この技術を実証できると考えている」… と。
…また日本の三井化学は、銅系の触媒を利用して二酸化炭素からメタノールを合成するプロセスの実証プラントの建設を10月から開始するそうです。これは2010年度末をめどに実用化技術の確立を目指しています。
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