手持ちでスキャンできる…携帯型3次元スキャナー「LISA Mobile」
コクヨビジネスサービスとデベロソリューションズは、持ち運び可能な携帯型3次元スキャナー「LISA Mobile」(ライザ モバイル)を共同開発し、来年1月30日に発売すると発表しました。従来は難しかった狭い場所なども計測できるそうです。価格は1260万円。

立体物にレーザーを当て、240度の範囲で毎秒1万点の座標を計測し、それを元に3次元モデルを取得するスキャナーです。サイズは148(幅)×135(奥行き)×192(高さ)ミリとコンパクトで、900グラムと軽く、持ち運べるのが特徴になっています。
従来は固定された本体から放射状にレーザーを飛ばして計測するため、障害物の裏側にレーザーが届かなかったり、狭い場所の計測が困難でした。新製品は、対象物に近づいて障害物の裏側なども均等に計測できるのが特徴です。
姿勢情報の補正を行う3次元モーションセンサーも内蔵しており、高密度なデータ取得が可能。店舗や工場などを計測し、図面を作成したり、メンテナンスに生かすといった活用法を想定しているそうです。
先日掲載したフルカラーの三次元プリンタ、さらに大きな模型も3D出力が可能に…という記事の「三次元プリンタ」で出力すると…計測したら即三次元模型の出力というビジネスも考えられますね。
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