タンパク質の操作によって「脳から特定の記憶を消去」する事に成功
米国と中国の科学者チームは、記憶分子と呼ばれるタンパク質の一種「αCaMKII」(アルファカルシウム/カルモジュリン依存性プロテインキナーゼII)を操作して、マウスの脳から特定の記憶だけを安全に消去する方法を発見したと発表しました。
これは人類史上初の成果であり、大きな前進であると同時に、心的外傷後ストレス障害(PTSD)の治療法として記憶を操作することに関心を持っている軍関係者が、強い興味を寄せる発見です。
しかし、軍が進めてきた研究には、まったく別の方向のものもあるそうです。…軍の研究者たちは1980年代には、ごく弱い電子ビームを当てるだけでも、マウスが今起きたばかりの出来事を忘れてしまうことを発見していたのです。
■記事元情報→WIRED VISIONの…ここから
■関連情報は→細胞の発達、学習、記憶分子など脳の謎解明へ
■アマゾンで→脳と記憶と記憶物質に関してチェック
■楽天市場で→脳と記憶に関するいろいろをチェック
| 固定リンク



