カーボン・ナノチューブで作った、新しい米国大統領オバマ氏
ミシガン大学機械工学科のJohn Hart准教授が、ナノ・リソグラフィーを使って、新しい米国大統領オバマ氏の顔を作り上げました。この顔の彫刻は、それぞれが1億5000万本のカーボン・ナノチューブでできているのです。
「この技術を使えば、ほとんどすべての2次元図形を作ることができる」とHart氏は述べています。
Hart氏の研究室ではこの技術を、今回の大統領選に敬意を表して、Shepard Fairey氏の作品であり、今やあらゆる場所で見られるようになったObama上院議員(次期大統領)の顔に適用したのです。
「ナノチューブ自体は、おそらく人類が知る限りで最も強力な分子であり、その電気特性と熱特性も素晴らしい」とHart氏は言う。「しかし、独自の商業的用途を数多く実現するには、大量のナノチューブをまとめる効果的な方法が必要だ」…と。
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