米富裕層の資産、金融危機で30%減=調査 ドイツの富豪が自殺
金融危機が起こってから米国の富裕層の資産が30%減少した、とする調査結果が、6日明らかになりました。これは富裕層と退職者を対象とするコンサルティング会社Spectremグループが発表したものです。
同調査は、純資産100万ドル(約9400万円)以上を保有するニューヨークやロサンゼルス、シカゴなどの750世帯を対象に、昨年11月オンラインで実施したものです。
それによると、100万ドル相当以上の資産を持つ世帯の55%が、自分たちのライフスタイルを維持するのに資産が十分ではないとの懸念を持っていました。また、90%が長引く景気低迷を不安視していたのです。一方、自分たちのファイナンシャル・アドバイザーのパフォーマンスに満足していたのは、わずか36%だったのです。
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