イスラエル…停戦の絶対条件はハマスの軍備増強阻止と主張
パレスチナ自治区ガザで地上攻撃を展開しているイスラエルは6日、停戦条件にイスラム原理主義組織ハマスの軍備増強阻止が含まれていなければ、同意しない方針を明らかにしました。
オルメルト首相のスポークスマンは「ハマスの軍備増強阻止が条件。これは譲れない問題だ」と述べました。同スポークスマンによると、オルメルト首相は、調停に乗り出しているサルコジ仏大統領との会談でこれを伝えたそうです。
また同スポークスマンは、ハマスはトンネルを通じて隣接するエジプトから武器を密輸したほか、前回の6カ月の停戦期間を利用してロケット弾の射程距離を20キロから40キロに伸ばしたと非難しています。
「どのような状況にあっても、われわれは、ハマスがロケット弾の射程距離をテルアビブ郊外に達する60キロに伸ばすことを容認しない」と述べています。
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