インフル用ワクチンは効果なし…4〜6カ月間以内に「新ワクチン」を出荷
世界保健機関(WHO)は1日、既存の季節性インフルエンザ用ワクチンが、世界的に感染が広がる新型の「インフルエンザA型(H1N1)」に対してほとんど効果のないことが、試験の結果分かったと明かしました。
WHOのワクチン研究イニシアチブ・ディレクター、マリー・ポール・キーニー氏は記者会見で「季節性(インフルエンザ)のワクチンが今回の(新型)ウイルスに効果がある可能性はほとんどない」と述べました。
その上で、今後ワクチン開発に成功することは確信しているとして、向こう4─6カ月間以内にはワクチンが出荷されるとの見通しを示しました。
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