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2009年5月16日 (土)

タバコを吸う人が果物や野菜を食べると…大腸がんになるという記事が

喫煙者に限らず果物や野菜の摂取は身体によいと聞いていたのに、喫煙者が果物や野菜を食べることで、大腸がんにかかるリスクが増加する恐れがある。…こんな意外な研究結果が、オランダ国立公衆衛生・環境研究所により明らかにされました。

yasai.jpgこの研究報告によると、果物や野菜をたくさん摂ることは、非喫煙者にとってはがんのリスクを減少させるのですが、喫煙者には逆の効果があるのだそうです。

同研究所の声明によると、1日に600グラム以上の野菜や果物を食べる人は、220グラム以下の人より20—25%、大腸がんになる率が低いとみられているのですが、喫煙者の場合は、野菜や果物の摂取は逆に発症率を増加させるのです。

今回の研究は、欧州10カ国の約50万人を対象に、その食生活や喫煙癖などを8年半にわたり調査したものです。

「米臨床栄養学ジャーナル」に掲載された最終報告の著者は、研究結果は、果物や野菜に含まれる成分が、タバコの煙の発がん性を増加させる可能性があることを意味すると指摘しています。う〜ん。やはり煙なんだ。

喫煙者は果物や野菜を食べるのをやめるのではなく、タバコをやめるべきでしょう。

こう言う私も以前は超ヘビースモーカーでした。肺気腫で倒れた後入院していた「長崎呼吸器リハビリクリニック」でも、看護師さんに隠れて酸素ボンベを引きずりながらタバコを吸っていたほどです。

nicorette.jpgその私がなんとか禁煙できたのは、1にも2にも禁煙ガム「ニコレット」のおかげでした。それもそうとう長期間しかも大量に「ニコレット」を摂取して、まずタバコのニコチンではなく「ニコレット」のニコチンで身体が満足するようにして、その上でニコレットの量を減らしていったのです。

なぜならば、肺気腫はニコチンよりもタバコの煙(タール)に犯されている率が高いからです。多少タバコよりお金がかかりましたが、私はこの方法で我慢をせずに禁煙に成功したのです。ただ今でも夢の中では時折タバコを吸っていますが…卑しいですね。
記事元情報→AFP BB News の…ここから

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