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2009年6月15日 (月)

8mの太い管につながれた日常生活

私の生活の基本は、テイジンの「ハイサンソ」という酸素濃縮装置に繋がれた生活です。寝室に置かれた「ハイサンソ」から伸びる8mの太い管、そしてその先に接続されたカニューラに私は繋がれている状態が生活の基本の姿です。

hisanso.jpg朝起きて顔を洗ったり、食事をしたり、トイレや風呂に入ったり、パソコンに向かって原稿を書いたり、少し疲れたので昼寝をしたりテレビでお笑いを観て笑っている時は勿論のこと、ぐっすりと眠りながら夢を見ている場合でも、私の身体は酸素濃縮装置に繋がっているのです。

月に一度病院に行く時と、車椅子に乗って散歩を兼ねて食事に出かける時は、携帯酸素ボンベを使っていますが、それ以外は、8mの太い管につながれた状態で生活をしていることになります。
こうして改めて自分の姿を少し客観的な位置から眺めてみると、おおいに異常なのですが、11年前からテイジンの酸素濃縮装置「ハイサンソ」のお世話になっているので、いつのまにかこれが私の日常になってしまいました。

今日も私を生かしてくれている酸素濃縮装置は、低いうなり声をあげながら、一日中24時間休むことなく働き続けてくれています。ありがたいですね。

24時間在宅酸素生活に関しては、私自身の性格や気質が幸いしているのか、さほど苦痛もなく過ごしています。自分が興味を抱いていることを見つけ出し、それを調べたり、考えたり、組み立て直したりしながら生活を楽しんでいます。

まあ、多くを望まず、急がずゆっくりと…時にはそ〜っと一歩ずつ前に進んで行きたいな〜と思っています。

ところで、色々と調べていて分かったのですが、テイジンの酸素濃縮装置「ハイサンソ」は、自動加湿装置が付いた新しいモデルに順次置き換わっている最中だそうです。もうすぐ私のところのも置き換わるのかたのしみにしています。

記事元情報→在宅酸素療法についての…ここから
関連情報は→ユニバーサルデザインを採用した在宅医療用酸素濃縮装置
       「ハイサンソ®3R」のレンタル開始について

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