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2009年6月 3日 (水)

全面的にタバコがOKという喫茶店が…有楽町と新橋に登場しました

JR東日本が駅構内を全面禁煙にするなどタバコが吸える場所は少なくなっていますが、反対に「全面喫煙OKの喫茶店」と謳う喫茶店が東京にオープンしています。ここでなら思う存分タバコが吸えると、愛煙家の間で評判になっているそうですが。

cafe_tobacco.jpg全面喫煙ができる喫茶店として話題になっているのが「カフェトバコ」です。08年10月に東京・有楽町店を、09年4月には東京・新橋駅前店をオープンしました。入り口のドアにも「【SMOKERS ONLY】当店は愛煙家のためのカフェです。お子様連れの方や20歳未満の方はご遠慮いただければ幸いです」と書かれている徹底ぶりです。

ただ気になる点は、自分の吸ったタバコの煙だけではなく、人が吸ったタバコの煙である「副流煙」も吸い込んでいると考えると怖いものがあります。

喫茶店に限らず、喫煙者に対する風当たりは日増しに強まっています。JR東日本の首都圏エリアの駅構内では、全面禁煙が09年4月1日から開始。一方、JR北海道では、誤解をうむとして電子タバコさえも禁止措置をとっているほどです。また、全国乗用自動車連合会の調べ(09年4月1日現在)では、全国の法人タクシーの禁煙タクシー導入は前年比33.8%増だったそうです。

kemuri.jpgタバコの場合、好きで吸っている人だけではなく、タバコの煙を吸いたくない人にまで「副流煙」という形で害を与える点が問題なのです。特に副流煙には主流煙よりも多くの有害物質が含まれているといわれています。

映画監督の井筒氏はある週刊誌で…「東京のタクシー全面禁煙はやりすぎ。金を払ってその空間を客が買っているのだ。タクシー運転手が喫煙可と言えば、喫煙しても構わないはず」というようなことを言っていましたが…自分の吸ったタバコの煙が運転手に被害を与えていることを、彼は知らないのです。

自国の利益だけを考えて地下核実験を行い、俺の国だから国民や隣国はどうなってもいいと考えているどこかの国の偉い人のようで、じつに悲しいです。
記事元情報→JCASTニュースの…ここから

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