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2009年8月27日 (木)

交通事故より怖い喫煙…死亡者数は年間600万人

がんの専門家らは25日、喫煙に起因するがんや心臓疾患、肺気腫などの病気で死亡する人の数が、来年には年間600万人に達するとの見通しを発表しました。

米がん学会などがまとめた報告書によると、医療費や生産力の低下、環境への害などを合わせると、喫煙による経済損失は1年間で推計5000億ドル(約47兆円)に上るそうです。

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世界全体でみると、10人に1人がたばこが原因で亡くなっており、このまま増加が続けば、たばこに起因する年間の死亡者数は2020年までに700万人、2030年までに800万人に達すると予想されています。なおこの報告書は、ウェブサイト(tobaccoatlas.org/)で閲覧することができます。

そこで、インターネットで喫煙による超過死亡数(日本)を調べてみました。2000年の数字なのですが男女合わせてなんと20万人の人がタバコが原因で死亡しているのです。

年間で20万人…多いのか少ないのか見当がつきにくいので、連日テレビで報道される交通事故による死亡者数はもっと多いだろうと思って調べてみたら…警察庁の交通事故発生状況(PDFファイル)によると、2008(平成20)年の交通事故死者数は5,155人なんですね。えェ〜という数字です。タバコを吸って死ぬ人のほうが遙かに多いのです。

一企業が製造販売しているタバコという名前の商品によって、年間20万人もの人が死んでいるのに、禁煙によってタバコを吸う場所を制限する程度の制約で見過ごしている国やマスコミの態度に疑問を感じます。

多分、巨額の税金や広告宣伝費を得ているからだと思います。…と言うことは、私たちは同胞の死によって生かされていることになるのですね。嗚呼!!
記事元情報→ロイター通信の…ここから
関連情報は→図録タバコによる世界の死亡者数
       喫煙 - Wikipedia
       NHK対決番組「公共スペースの全面禁煙」
       財務省・たばこ税等の税率及び税収
アマゾンで→禁煙に関して色々とチェック
楽天市場で→禁煙に関して色々とチェック

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