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2009年8月23日 (日)

新型インフルが流行期に…先週だけで11万人が
しかしワクチン不足…しかもワクチン輸入もピンチ?

厚生労働省は21日、新型の豚インフルエンザが全国的に流行期に入ったと発表しました。はたしてワクチンは間に合うのでしょうか?

ryukou.jpg国立感染症研究所の推計では、最新の1週間(8月10〜16日)にインフルで約11万人が全国の医療機関を受診。全国約5千の医療機関の定点調査では、1週間に受診した1医療機関あたりの患者数は1.69人で、「流行開始」の目安の「1人」を初めて超えました。夏に流行するのは調査を始めた80年代以降で例のない事態です。
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今後は大流行の方向に向かう可能性は大だといわれているのですが、ワクチンの確保は大丈夫なのでしょうか。ワクチンが日本で広く出回るのは11~12月になりそうなのですが、このころは新型インフルは流行の真っ最中だと考えられ、予防には間に合いません。

舛添厚労相は、インフルエンザ対策として、症状の重症化を防ぐ効果が期待されるワクチンを、「5300万人分を用意したい」としていますが、国内で年内に製造できるのは1400万~1700万本。輸入によって2000万本を確保するとされていますが、この輸入にも黄色信号が点滅をはじめています。

もっとも、ワクチンは当初、2500万本が生産可能と試算していたのですが、ウィルスの増殖能力が予想よりも低かったため、7月3日の記者会見で、年内生産量を1400万~1700万本に下方修正した経緯があります。

ワクチンの数が現実的に足りないとなると今度は、誰にワクチンを接種するかも問題となります。厚労省では意見交換会を開いたのですが、出席した専門家らの間では、医療従事者や持病のある人、妊婦、幼児への優先を求める声が多かったそうです。
記事元情報→JCASTニュースの…ここから

ワクチン輸入ピンチ、専門家「安全確認が先」
masuku.jpg政府が検討する新型インフルエンザワクチンの輸入について、ワクチンを供給する欧米の製薬会社が提示した契約条件が明らかになりました。

製薬会社は、ワクチンが原因で副作用が起きた場合にメーカーを免責するよう求め、この条件で8月末までに契約しないと他国への供給を優先させるとしているそうです。国内の専門家は、輸入に先立つ日本人での安全確認を求めており、契約が間に合うかどうか微妙な情勢となっています。大流行が懸念される秋に、輸入が間に合わない可能性も出てきました。
記事元情報→読売新聞ニュースの…ここから
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