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2009年8月16日 (日)

新型インフルエンザ:国内初の死者がでました。
持病のある人は重症化する危険性があります

日本国内で初めて、新型インフルエンザによる死者がでました。感染して死亡したのは、沖縄県宜野湾市の57歳男性でした。

同県によると、男性は慢性腎不全で透析を受けており、過去に心筋梗塞(こうそく)を起こしたこともあったそうです。9日に風邪のような症状が出て、10日に透析を受けた際、熱があったためインフルエンザの簡易検査を受けたそうです。この時は陰性だったのですが、12日の透析の際に熱が39度まで上がり、再検査でA型陽性と判明。同日から入院されていました。

同県は、死亡原因について「心疾患や慢性腎不全が合併していたうえ、インフルエンザに罹患(りかん)したためと思われる」としています。
記事元情報→毎日新聞ニュースの…ここから

国内初の死亡例は、まさに新型インフルエンザで犠牲者が出ることが懸念されていた典型的なケースだったようです。

新型インフルエンザは感染しても、ほとんどの人が軽症のまま治癒するのですが、今回のように持病のある人は重症化しやすいといわれています。持病があると、重症化しやすいのは、病気を防ぐ免疫力が落ちるからだそうです。秋冬の本格的な流行シーズンを前に、改めて注意が必要です。

亡くなった男性のように腎不全で人工透析を受けていると、免疫機能が低下し、感染症にかかって、肺炎なども併発しやすいからだそうです。世界保健機関(WHO)や厚生労働省は、人工透析患者のほか、糖尿病やぜんそくなどの持病のある人、妊婦、乳幼児は、感染すると重症化する危険性が高いと、繰り返し注意喚起していました。当然、肺気腫の方々も同じだと思います。

新型インフルエンザの犠牲者を減らすためには、抗ウイルス薬による早期治療に加え、こうしたリスクの高い人たちへの感染を防ぐことが大切だといわれています。厚生労働省は秋冬の大流行に備え、5300万人分のワクチンを準備する方針ですが、国内生産量は年内で1400万~1700万人分しかなく、緊急輸入も検討しているそうです。

今月末には定期検査に行くので、その時にワクチン摂取の時期なども含めて詳しく聞いてみます。
関連情報は→読売新聞ニュース
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