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2009年10月 9日 (金)

インフルエンザの感染状況がわかる「Google Flu Trends」
日本を含む16カ国を追加

検索の大手である米Googleは10月8日 、インフルエンザの流行状況をリアルタイムで予測する「Flu Trends」に、日本やロシアを含む16カ国のデータを新たに追加しました。

これにより「Flu Trends」は37言語に対応、従来の北米、オーストリア/ニュージーランドに加えて欧州地域の感染状況を把握できるようになりました。
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Flu Trendsは、昨年11月にスタートしたGoogle.orgのサービスの1つです。U.S. Centers for Disease Control and Prevention (CDC)など保険機関のインフルエンザ様疾患(ILI)データと、インフルエンザに関連する検索頻度の関係を分析。逆に検索クエリのデータからインフルエンザ流行状況を推測しています。

予測データは地域ごとに流行規模を5段階表示したマップと、感染者数の時間推移のグラフで表されます。保険機関のトラッキングシステムでは収集したデータがリリースされるまで1-2週間の時間を要していたのですが、検索動向を指標とするFlu Trendsはほぼリアルタイムでインフルエンザの流行状況を伝えられます。また調査システムが整っていない地域も対象になるというメリットがあります。

しかし一方で予測データの正確性が問われるのですが、Googleによると昨年のインフルエンザ・シーズンにFlu Trendsと米国の公式データは約0.92の誤差だったといわれています。

日本語では「Googleインフル トレンド」というサービス名で提供されており、日本国内については検索動向との比較に国立感染症研究所の公式データが用いられています。
記事元情報→マイコミジャーナルの…ここから
関連情報は→Googleインフル トレンド
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