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2009年10月 6日 (火)

2つの悲しいこと…1:女子割礼の廃止を訴え…ソマリア出身モデルが自伝を映画化

母国ソマリアから逃れ、波乱の末に世界的なスーパーモデルとなったワリス・ディリーさんの自伝「砂漠の女ディリー」が映画化され、今秋から欧米で公開されています。

ディリーさんは自らの経験を基に、アフリカなどに根強く残る女子割礼(女性性器切除)の風習の廃止を訴えてきました。

映画「Desert Flower」は9月5日、ベネチア国際映画祭で上映され、ドイツで同24日から公開。今月以降、米国、オーストリアなどで順次公開されます。

ディリーさんはソマリア遊牧民の家庭に、12人きょうだいの1人として生まれました。部族の風習に従って5歳で性器切除を受け、13歳の時、親が決めた結婚から逃れるため、ロンドンのソマリア大使館で働くおじのもとに身を寄せたのです。メイドやファストフード店員として働くうち、写真家テレンス・ドノバン氏に見出されてモデルに。雑誌の表紙を飾り、映画007シリーズのボンドガール役を務めるなど、スーパーモデルとして活躍してきたのです。

ディリーさんは一方で、女子割礼廃止運動に力を注ぎ、99年に映画の原作となった自伝を出版。02年には「ワリス・ディリー財団」を設立したほか、世界各国で活動が認められ多数の賞を受賞しています。
記事元情報→CNNジャパンの…ここから
関連情報は→ワリス・ディリー - Wikipedia
       女性器切除 - Wikipedia

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