« 世界保健機関(WHO)が…150万人近くの感染者が出ている
ウクライナの「謎のインフルエンザ」は「H1N1型」であると発表
| トップページ | 緑茶に含まれる「カテキン」がインフルエンザを撃退する? »

2009年11月22日 (日)

マスクによる「ウイルス遮断効果」に疑問符 国民生活センター

新型インフルエンザ対策として注目されるマスクについて、国民生活センターは18日、表示ほどのウイルス遮断機能がない商品が売られていると発表しました。

sukima.jpg同センターは8~10月、「ウイルス対策」「N95」などと表示した15銘柄のマスクのテストを実施しました。「N95」は0・3マイクロ・メートル以上の塩化ナトリウムの結晶の捕集効率が95%以上あるものを示し、米国労働安全衛生研究所が認定している基準です。

テストの結果、捕集効率が95%以上ある商品は3銘柄だけでした。80%以下のものは6銘柄で、うち3銘柄は「N95」の基準を満たしていると受け取れる表記があった商品です。「ウイルス除去率99%以上」などとうたいながら、捕集効率が50%以下の商品もあったそうです。

また、モニター10人にマスクを着用させて調べた結果、すべての銘柄で顔とマスクの間にすき間ができ、息が漏れることから、ウイルスを完全には遮断できないとしています。
記事元情報→読売新聞オンラインの…ここから
関連情報は→あなたを守るはずの「N95マスク」 本当に大丈夫か
       国民生活センターの商品テスト結果
       国民生活センターの報告書(PDF)
       N95マスク - Wikipedia

|

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/43862/46829546

この記事へのトラックバック一覧です: マスクによる「ウイルス遮断効果」に疑問符 国民生活センター:

コメント

コメントを書く