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2009年11月22日 (日)

緑茶に含まれる「カテキン」がインフルエンザを撃退する?

インフルエンザの予防策として、緑茶に入っている「カテキン」が注目されています。簡単にできる「緑茶うがい」が効くと、新聞や雑誌に連日のように取り上げられ、特集が組まれています。

cyaba.jpg緑茶にはフラボノイドやカフェイン、ミネラルなどが含まれていて、それらが健康にいいとされ、なかでも「緑茶カテキン」成分への研究が進められていて、いろいろとわかってきています。

最近は緑茶に入っているカテキンに、インフルエンザを予防する作用があることが明らかになってきたのです。

1日3回程度の「緑茶うがい」を提唱する静岡県立大学薬学部の山田浩教授は、「緑茶に含まれるカテキンはA型とB型のどちらのインフルエンザにも対応できる」と、緑茶による予防効果を言及しています。

山田教授が行った「ヒト試験」では、高齢者76人に緑茶カテキンを含む飲料で1日3回うがいをしてもらったところ、インフルエンザの発症率が有意な低下を示したそうです。

ryokucya.jpg「緑茶に含まれるカテキンにはインフルエンザ・ウイルスのカラダへの侵入を防ぐ効果が見込めます。具体的には、ウイルスに吸着し、のどの粘膜にくっつくことを防ぐ作用があるため、ふだんからのうがいが大事なのです」と、山田教授は話し、「新型インフルエンザにも効果が期待できる」としています。
記事元情報→Jキャストの…ここから
関連情報は→インフル薬にお茶の力 カテキン加工、タミフルより効果
       緑茶で新型インフル予防 カテキンの抗ウイルス作用に注目

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