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2009年11月21日 (土)

世界保健機関(WHO)が…150万人近くの感染者が出ている
ウクライナの「謎のインフルエンザ」は「H1N1型」であると発表

一昨日、ウクライナで「謎のインフルエンザ」が大流行…既に315人死亡、しかも死者の肺は真黒という記事を掲載しましたが、世界保健機関(WHO)が原因となるウイルスについて、現在世界中で発生している「新型インフルエンザ」と同じ「H1N1型」であると発表しました。

520800_36813827.jpg世界保健機関(WHO)の発表によると、ウクライナのインフルエンザ患者から採取したウイルスのサンプルを調査したところ、世界中で発生している「新型インフルエンザ」の「H1N1型」と比較して、著しい変化が見られなかったそうです。

この調査はインフルエンザの調査・分析などを手がけるイギリスのロンドンやアメリカのアトランタにあるWHOの協力機関において行われたもので、34のサンプルすべてが独立して分析されたとのことです。…一安心ですね。

WHO | Pandemic (H1N1) 2009, Ukraine - update 2

また、サンプルとして提供されたウイルス遺伝子配列が「新型インフルエンザ」のワクチンを作るために用いられるウイルスと類似しているため、ワクチンの効力も再確認されたとしています。

以下のリンクでは伝染病のエキスパートとされるDonald Lau博士がウクライナで大発生しているインフルエンザの原因となるウイルスが「H1N1型」とは異なるという見解を示していましたが、有効な治療法がある「H1N1型」であったことは不幸中の幸いなのかもしれません。
記事元情報→Gigazineの…ここから

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